ギリシャ・パルテノン神殿

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パルテノン神殿

ギリシャ・アテネにあるパルテノン神殿は、紀元前450年頃に古代ギリシャがアテネにある磐山の上に立てたアテナ神を祭る神殿です。その形は建築美術としても優れているため、世界中の国会議事堂や銀行など有名な建物に使われています。もちろん世界遺産です。
現在盛んに修復作業が進められていますが、建築技術もとても優れたものだそうです。ギリシャ文明は、彫刻、建築、民主主義など現代文明の原点のようなところがあります。パルテノン神殿の屋根の下の破風部分の彫刻は、現在イギリス・ロンドンの大英博物館にあります。
パルテノン神殿の側にあるエレクテイオン神殿は、これも美しく素晴らしいものでした。
神殿下の大きな岩は、新約聖書に出てくるパウロという人が、イエス・キリストの福音をこの岩の上でアテネ市民に伝えた所として有名です。


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パルテノン神殿

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パルテノン神殿

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エレクテイオン神殿


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パルテノン神殿

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パルテノン神殿の破風

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エレクテイオン神殿


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エレクテイオン神殿

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パルテノン神殿遠景

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ヘロデス・アティコス音楽堂


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エレクテイオン神殿

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エレクテイオン神殿

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パルテノン神殿下、パウロの岩


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